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NURO ONTから管理者用アカウント特定される root権奪取も?

 09/12 & 11/28 NURO光 から貸し出しされるネットワーク機器である ONT (光加入者線終端装置) にセキュリティ的問題があることが判明しました。 この問題はとある有志が NUROから貸し出しされる NURO ONT HG8045Q(Huawei製) の セキュリティ評価するためにリバースエンジニアリングした結果です。 ( 現在も GitHub から閲覧可能です。) 通常はウェブ管理画面から ポート開放 や 通信ログの確認 などに利用するための機能ですが とある有志によるリバースエンジニアリングの結果、NURO光 が貸し出す NURO ONT HG8045Q (Huawei製) には メーカー固有のマスターアカウント が存在することが判明しました。 これはハードウェア固有の 悪名高いHuaweiのマスターアカウント であり ルーターに強制的に統合されたバックドアであるため、現時点では対策は不可能です。 (有るとすれば 他社製の ONT へ変更するしか無いように思えます。個人的な意見です) さらに GIGAZINE による独自の調査によると 「メーカー固有の管理者用アカウント利用中に LAN から SSH接続 で root に侵入できる」という新たな経路まで発見されました。 これは新たな脆弱性として認識されれば良かったのですが、NURO側は 「脆弱性を修正しない」 とのことです。 ( この問題はそもそも ハードウェア固有の Huaweiのマスターアカウントなので 仕方ない気もします・・・  )  ソース:  NURO光で使用する管理者アカウントが特定される、見えてはいけない画面がまる見え&root権限も奪取可能  ( GIGAZINE.net ) ソース:  Pwning the Nuro issued Huawei HG8045Q  ( GitHub.com )

MSI から新 NVIDIA RTX3060Ti と 消えたはずの RTX3080 20GB モデル??

 11/27 MSIの新モデル RTX3060Ti のリークと NVIDIA RTX3080 20GBが再び確認されました。 RTX3060Ti は12月2日に発売される予定で、今回はMSIオリジナルモデルのラインナップに トリプルファンモデル と デュアルファンモデル のRTX3060Tiが確認されました。 少し前まで RTX3080 20GB版 は一部で騒がれていましたが取締役会でパートナーに計画通りに発売しないとし、計画は立ち消えしたとの噂から消えたと思われていましたが、今回 MSI 発売モデルの中に RTX3080 20GBモデル が含まれていることが確認されました。 どうやらまだ RTX3080 20GB版 の可能性が完全に消えてはいないようです。 (AMDが多くのVRAMを搭載していることから対抗したモデルが出てくれることはありがたい話ではありますが後出しが恒例になりつつありますね・・・) 今後の情報に期待です。 ソース:  MSI submits GeForce RTX 3060 Ti and GeForce RTX 3080 20GB to EEC   (videocardz.com)

NVIDIA RTX3060Ti 3DMarkのスコアリーク

 11/25 NVIDIA RTX 3060 Ti の3Dmark スコアがリークしました。 リークしたスコアは 3DMark Fire Strike と Time Spy でのスコアとなります。 GPU Fire Strike Time Spy RTX 3060 Ti 30706 (106%) 12175 (105%) RTX 2080 S 28980 (100%) 11640 (100%) RTX 3060 Ti は 先代 RTX 2080 Super よりも高速で、値段も 699ドルから 399ドル へ下がることからコストパフォーマンスに優れたGPUとなりそうです。 一つ気掛かりなのが RTX 3070 で GPU Fire Strike Time Spy RTX 3070 34200 (11%) 13740 (13%) RTX 3060 Ti 30706 (100%) 12175 (100%) RTX 3060 Ti との差は 約12% しかないのも気になるところです。 CUDAコアは 1024コア 多いのに 約12% の差しかない状態ですので日本で発売される際の価格差も気になりますね。 (以前は異常に高くて保証1年しかない時代は終わりましたが未だに2年保証等で高値で売られるのはどうかと思います・・・) RTX 3060 Ti は 12月2日 に発売開始されるので楽しみですね。 今後の情報に期待です。 ソース:  NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti 3DMark Fire Strike and Time Spy scores leaked  (videocardz.com)

AMD Ryzen5000プロセッサへ PrecisionBoost Overdrive2 発表 Zen3が更なる性能向上へ

11/23 AMDは PrecisionBoost Overdrive2 に対応した AGESA 1.1.8.0 を発表しました。 PrecisionBoost Overdrive2 は Ryzen 5000 シリーズ向けに発表された最適化ツールです。 12月からマザーボードメーカーから順次 対応版BIOS が配信されるようです。 PBO2 は クロック/電圧調整 することで性能を引き上げるツールで 今回のアップデートによって Ryzen5900X の場合 Cinebanch R20 でシングルスレッド性能が 2 % 向上、マルチスレッド性能では 10% 向上し、これまで以上に Ryzen5000 シリーズ の性能を引き出すことができます。 元々、性能が高かった Ryzen5000シリーズ がさらに化けるので驚きしかありません。 (もしかしなくても → intel絶対〇すマン) Intelも同様に Intel Performance Maximizer を発表していますが 最早ユーザーからは 焼け石に水 とされ、PL設定に関しては元から " Unlimited " なので目も当てられません・・・ PL設定はマザーボードメーカーが出荷時から設定しているので 消費電力 や 発熱 が気になる方はBIOS上からPL設定を変更しましょう。 (設定しても劣るComet Lakeとは? → インテルの実績と慢心のカタマリです。そろそろアーキと製造プロセス見直そ?) この 最適化ツールは AMD謹製 ですが 旧PBO 同様に PBO2 でも  保証対象外 となるので注意が必要です。 この辺りは Intel も同じですね。 今後のAMDに期待です。 (ホントIntel頑張って・・・) ソース:  AMD introduces Precision Boost Overdrive 2 for Ryzen 5000 processors  

NVIDIA GeForce RTX3060Ti 399ドルで RTX2080 Super 同等のパフォーマンスか

 11/22 NVIDIA GeForce RTX3060Ti のパフォーマンスと価格がリークにより判明しました。 RTX 3060 Ti は GPU RTX 3070 RTX 3060 Ti RTX 2080 S アーキティクチャ Ampere Ampere Turing コア GA104-300 GA104-200 TU104-450 CUDAコア 5888 4864 3072 Base Clock 1500MHz 1410MHz 1650MHz Boost Clock 1725MHz 1665MHz 1815MHz FLOPS 20.3 TFLOPS 16.2 TFLOPS 11.2TFLOPS VRAM GDDR6 8GB GDDR6 8GB GDDR6 8GB メモリバス 256 bit 256 bit 256 bit メモリクロック 14Gbps 14Gbps 15.5Gbps メモリ帯域 448GB/s 448GB/s 497GB/s TDP 220W 180W ?? 250W RTX 3070 のカット版コアで RTX2080 Super と同等の性能です。 価格は RTX2080S の 699ドル から 399ドル へ下がり コスパ最強 となるかもしれません。 また、発売は 12月2日 とされています。 ソース先ではカスタム版の各メーカーデザインが既に出ているので発売はもうすぐですね。 (なお、写真を見つけても中の人へ聞いたりして困らせないようにしましょう。 ) 今後の続報に期待です。 ソース:   NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition pictured  ( videocardz.com ) そーす:  NVIDIA RTX 3060 Ti Graphics Card Poised To Be The Budget King At $399 MSRP And Faster Than RTX 2080 SUPER Performance   (wccftech.com)

FireFox 83.0 正式リリース 高速化や Apple silicon サポートへ

 11/17 FireFox から Ver 83.0 が正式にリリースされました。 主な改良として ・高速化     ページ読み込みで 15% 、ページ応答性で 12% 、メモリ使用量は 8%削減 されました。 (いずれも最大値です) ・HTTPS-only Mode     HTTPSのみのモードが登場、有効化することでより  安全性と信頼性 が向上しました。      また、有効化中で安全な接続でない場合は 警告が表示 されるようになりました。 ・apple silicon 対応 (Rosetta2)     Apple silicon搭載 Macに対応しました。      また、現在はRosetta2でエミュレートされていますが今後のリリースで apple silicon でのネイティブ動作に対応する予定です。 このように FireFox 83.0 では主な改良としては 高速化、安全性、Apple Silicon への対応となっています。 今回のアップデートでの高速化は主に JavaScriptエンジンである SpiderMonkey の大幅な改良によるものです。 これは先日、 Google Chrome も Java Script に手を入れることで高速化と省電力化に成功していましたが、今回 FireFox でも同様に手を入れたところからすると 長らく Java Script は Webブラウザ の大きなボトルネックだったのかもしれませんね・・・ このように近年稀に見る大幅な改善により快適なブラウザへ進化し続ける両者のシェアに変化は出るのか今後に注目です。 ソース:  Version 83.0, first offered to Release channel users on November 17, 2020  (Mozilla.org) リンク:  Chrome 87 ここ数年で最大の性能向上へ  CPU/メモリ使用量の削減やページ読み込み速度を 7%改善

Chrome 87 ここ数年で最大の性能向上へ  CPU/メモリ使用量の削減やページ読み込み速度を 7%改善

 11/18  Googleは Chrome 87 を正式に発表しました。 Googleの発表によるとパフォーマンスはここ数年で最大の性能向上を果たしたようです。 まず簡単に改善した内容として ・CPU / RAM 使用量の削減 ・バッテリー持ちの改善 ( 最大1.25倍 ) ・ページ読み込み速度の高速化 ( 最大7% ) ・Chrome起動速度の向上 ( 最大25% ) となっています。 より細かく説明していくと 従来の開いてるタブ全てを処理する方式から アクティブタブをより優先的  に処理することで CPU使用率を 最大5分の1 へ削減し、バッテリーライフを 最大1.25倍 へ改善しています。 ・「タブスロットリング」を使用することで バックグラウンドタブ の 頻繁なウェイクアップ 、使用しない タブ の レンダリングをしない ようにすることで  CPU使用率の改善をしています。(最大5分の1)  ※パフォーマンスへの影響を減らすため、 JavaScriptタイマー の ウェイクアップ を1分1回に制限している。 ・「オクルージョントラッキング」アクティブタブと非アクティブタブの区別が可能となり、リソースの最適化をすることで メモリ使用量を削減 (最大7%) したことにより  起動速度も最大25%改善  している。(この機能はwindowsでは初) ようやく Chrome も FireFox のように軽量化され始めたのでこの機会に Chrome へ戻ってみるのもよいのかもしれません。 ソース:  Final Chrome Release of 2020 Brings the “Largest Performance Gain in Years”  (wccftech.com) ソース:  A faster Chrome, for everything you need to get done  (Google Chrome) ソース:  Tab throttling and more performance improvements in Chrome M87 (Chrome blog)

Surface Pro 8 の写真がリーク

 11/8 Microsoft Surface Pro 8 の写真がリークされる。 少し古い情報ですが、Surface Pro 8 についてリーク情報がありました。 ( 恐らくガタの来てるLet's note から Surfaceシリーズのどれかに買い替えるかもしれないので少し古い情報ですがまとめておきます。) ソースによると Surface Pro 8 は先代 Surface Pro 7 からデザイン面では変わらないようですが、ハード面で進化するようです。 (Surface Laptop Goのようにベゼルを減らすかと思いきや変更無しかも?まあ、これテスト機だからですよね??) 先ずCPUが Ice Lake → Tiger Lake に変更されます。 それに伴い、GPUは Iris Xe Graphics へ RAMは先代のLPDDR4X-2133 最大16GB から LPDDR4X-4266 最大32GBへと強化 先代より優れた冷却により高いクロックでの動作が可能となるようです。 発売は未定ですので気長に待ちましょう。 (ライバルは発売開始してるけど大丈夫かな??) (´-`).。oO  (日本版からOffice抜き選択出来るようになって価格下がりませんかね・・・) 続報に期待です。 ソース :   Surface Pro 8 Prototype Surfaces Again, Showing Massive Bezels, Similar Design, but Upgraded Memory and GPU   (wccftech.com)

Tiger Lake-H の仕様が確認される

 11/13 intel Tiger Lake-Hが初めて確認されました。 ソースによると、Tiger Lake-H は TDP 35W、45Wの2種類で 35W 4Core と 45W 4、6、8Core となるようです。 また内蔵するGPUは Xe-LP で32EU に制限し、ディスクリートGPUを積極的に活用するCPUとなるようです。 (勿体ない気もしますが制限されるようです・・・) 今後の情報に期待です。 ソース:  Intel 11th Gen Core Tiger Lake-H high-end mobile processor spotted for the first time

NVIDIA RTX3050 はCUDA2304 GDDR6 4GB 搭載か??

 11/10 NVIDIA RTX3050 についての情報が入りました。 RTX3050は ・GA107 コア?? ・CUDA 2304 ・GDDR6 4GB ・メモリバス 128bit となるようで、 RTX1650 CUDA896 や RTX1650S CUDA1280 から大幅な性能向上を果たすと予想されます。 なお、現時点での発売については未定ですが、噂では来年の 1月~2月 頃となるようです。 今後の情報に期待です。 ソース:  NVIDIA GeForce RTX 3050 expected to feature 2304 CUDA cores

NVIDIA RTX3060、RTX3050Ti のスペック ( 噂 )

 11/4 NVIDIA RTX3060、RTX3050Ti のスペックについて噂レベルで情報が出ました。 RTX3060 RTX3050Ti は GPU コア CUDAコア VRAM RTX3070 GA104-300 5888 GDDR6 8GB RTX3060 Ti GA104-200 4864 GDDR6 8GB RTX3060 GA106-?? 3840 GDDR6 6GB ?? RTX3050 Ti GA106-?? 3584 GDDR6 6GB ?? RTX 3060 、RTX 3050 Ti 共に GDDR6 6GB or 12 GB VRAM  とされ 先代 RTX2060 や GTX1650 と比べCUDAコアは GPU RTX3060 RTX2060 RTX2060S アーキ Ampere Turing Turing コア GA106 ?? TU106 TU106 CUDAコア 3840 1920 2176 VRAM GDDR6 6GB ?? GDDR6 6GB GDDR6 8GB GPU RTX3050 Ti GTX1650 GTX1650S アーキ Ampere Turing Turing コア GA106 ?? TU117 TU116 CUDAコア 3584 896 1280 VRAM GDDR6 6GB ?? GDDR6 4GB GDDR6 4GB ・RTX2060 → RTX3060      2倍へ ・GTX1650 → RTX3050 Ti 4倍へ と RTX3050Ti は GTX1650 の 896コア から  4倍  もの 3584コア となっており、TDP75Wに収まるのか心配になる程、CUDAコアが増えています。 (これCUDAコア増え過ぎで赤くして3倍すら通り越してますね・・・) 過去には GTX950 や GTX1650S で性能は向上したものの、補助電源必須で立ち位置があやふやとなったり、GTX950 に至ってはメーカーが独自に補助電源レスモデルを発売したこともあったり・・・・  (これ本当にダイジョウブ??) RTX3050/50Ti は以前に予想した通り VRAM は 6GBへ増加し、性能はもはや誰もが簡単に予想できる程 CUDAコア が増加しました。 (ついにローエンドGPUがGT

intel Iris Xe GPU 3DMark TimeSpy、FireStrikeでのベンチ結果

 11/1 intel Iris Xe MAX graphics GPU のベンチマーク結果が出ました。 まず intel Iris Xe MAX graphics は ・EU 96  ・ユニット 768 ・10nm SuperFin ・Base Clock 1650MHz ・LPDDR4 4GB VRAM   となっており、本格的なGPUと比較すると少し厳しいですが、3D Mark のベンチマーク結果は ・Time Spy 1826 ・FireStrike 6611 これはNVIDIA GTX 1050Ti Mobile や NVIDIA MX450 に匹敵する性能です。※ (intel がここまで来たのは驚きです!!) ※このテストはGPUドライバが正常に動作しきらず、Time Spy中にクラッシュし、 完全なスコアでないので参考程度にしてください。 今後の続報に期待です。 ソース:  Intel Iris Xe MAX tested in 3DMark Time Spy and Fire Strike

intel Xe GPU DG3 と次世代 intel Lunar Lake

 11/1 intel  Xe GPU DG3 と  次世代 第14世代のコードネーム Lunar Lake が確認されました。 ・DG3 DG3 は Gen13 になり、現段階ではどの製品に使用されるかは不明ですが、拡張カードでのGPUとして発売されるのが DG3 になる可能性もあるので今後に期待です。 ・Lunar Lake ドライバから 第14世代 コードネーム Lunar Lake が発見されました。 これについても詳細は不明で コードネーム が Lunar Lake になること、恐らくLGA1700 ソケットがサポートする最後の世代 ということだけが 現段階で分かる範囲となっています。 これらの情報は 次世代のコードネーム が判明したという限られた情報なので 今後キャンセルなどによって変更される可能性が高いと思われる情報となります 十分注意してください。 最新の情報が入り次第更新していきます。 今後の情報に期待です。 ソース:  Intel Lunar Lake, Jupiter Sound and DG3 spotted in GPU drivers

NVIDIA RTX3060Ti 発売は12月??[噂]

 11/2 NVIDIA RTX3060Ti の発売日が12月2日になると噂されています。 ソースによると 11月17日 とされていた RTX3060Ti の発売日は 12月2日 に延期されたようです。 これは元々噂レベルでの話だったので違和感はありませんが、こうコロコロと変わると心配になってきます。 これまで RTX3090、RTX3080、RTX3070 は潤沢とは言いづらい在庫で販売されたこともあるので実際に在庫確保の為に延期されたとしても不思議ではありません。 (以前 Ampere が TSMC 7nmでの製造へ変更する噂が立った程 Samsung 8nmは歩留まりが悪いのか?) スペックは以前のリークと変わらずなので気長に正式発表を待ちたいと思います。 今後の情報に期待です。 ソース:  NVIDIA allegedly postpones the launch of GeForce RTX 3060 Ti to December 2nd

intel Iris Xe MAX 正式発表 NVIDIA MX350を超える性能か

 10/31 intel は Iris Xe MAX を正式に発表しました。 intel製 ディスクリートGPU は [ Iris Xe MAX ] と命名され、実に22年ぶりにディスクリートGPUが復活しました。 GPU intel Iris Xe MAX graphics intel Iris Xe graphics アーキティクチャ intel Xe-LP intel Xe-LP 製造プロセス 10nm SuperFin 10nm SuperFin ユニット数 96EU 96EU clock 1.65GHz 1.35GHz VRAM 4GB LPDDR4x LPDDR4x or DDR4 メモリ帯域幅 68GB/s - となっており、intel のスライドから Iris Xe MAX graphics は NVIDIA MX350 の性能と同等か超える性能と見られ、ディスクリート化による余裕から性能も向上しています。 intel の正式な発表により3社 ( NVIDIA GeForce 、AMD Radeon、 Intel Xe graphics ) によるGPU競争 がより良い方向へ加速していくと思われます。 (頑張れ intel !!) 今後の情報に期待です。 ソース:  Innovation Extends with Intel Iris Xe MAX Graphics and Deep Link ソース:  Intel introduces Iris Xe MAX discrete mobile graphics

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