intel 2023年に7nmプロセスにて Meteor Lake 投入へ

 3/24 intel は Alder Lakeの後継に当たる Meteor Lake にて計画通り 7nm プロセスを採用すると発表、更にファウンドリビジネスを展開へ


intel は 遅延していた 自社製 7nm EUV プロセス の製造に目途が立ち、2021年第2四半期までに設計を開始すると発表した。


・Meteor Lake と EUV 7nm

これまで最先端プロセスにて製造するファウンドリは、 EUV にて製造するまで長い時間を必要としていた。

それは intel も例外ではなく、7nm プロセスの遅延は EUV の使いこなしで問題が発生していたものの、製造プロセス自体の簡素化とアーキティクチャを見直し、最適化したことにより、ようやく製造に目途が立ったようだ。

(まあ、そもそも自身の製造自体がコケなければ何も問題なかったろうに・・・)


これにより、TSMCと協力しつつも、自社でも製造することで、I/Oやコアをそれぞれのメーカー製ダイを混ぜ合わせたハイブリッドコアでの製造も可能となった。

更に アーキティクチャ面では新たに 製造プロセスで問題が発生 しても対応できるよう、TSMCなどの 外部ファブ を利用しても製造可能な 柔軟性のあるアーキティクチャ へ更新した模様。


・intel ファウンドリビジネス

新たに intel は世界的なファウンドリとなるべく、200億ドル投資し、アメリカやヨーロッパに設備を用意すると発表した。

世界のファブとなることで更なる顧客の獲得を狙うようだ。(つまり現TSMC化)


ここからは個人的な願いが大きいが、この遅延解消により、ウワサされている第13世代「Raptor Lake」 がキャンセルされ モバイル、デスクトップ の両方で intel EUV 7nm にて製造された Meteor Lake でスタートしてほしいです・・・

(Coffee Lake で泣く泣く14nm製品を買った時のような事は避けてほしいものです・・・)


intel の今後に期待です。


ソース: Intel’s first 7nm client architecture “Meteor Lake” to launch in 2023 (videocardz)


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