NVIDIA GTX1050Ti を再生産へ マイニングに対する対策か
2/11 NVIDIA は pascal アーキティクチャである GTX 1050 Ti を再生産するとしています。
NVIDIA は2020年から本格的に Ampere を販売していますが、コアを製造する Samsung の歩留まりの悪さ、マイニングブームの再来により慢性的な供給不足に陥っており、2021年の第1四半期中の改善は難しいことから、枯れた pascal アーキティクチャ と TSMC 16FF プロセス を用い、メーカーへの供給量改善に乗り出すようです。
とある地域ではラップトップマシンでマイニングするほどで、供給不足は深刻化しており、早急な改善を求められる中でのこの選択は最善と思われます。
一応、マイニングの一つである イーサリアム は今年中に ※「プルーフオブステーク」に移行する準備をしています。
※「プルーフオブステーク」とは、既に発行されたコイン(仮想資産)の総量に対し、保有する量からブロック生成の優先度が上がりやすくなる仕組みのこと。
この対策により、大量に電力を消費することが減り、GPUを使用するマイニングが低下するとされています。
対策が不十分であった GTX10 シリーズ の時も、GPUが市場から枯渇したため、早急に対策してほしいものです。
今後の GPU供給量 に期待です。
ソース: NVIDIA is now resupplying 4-year old GeForce GTX 1050 Ti Pascal GPUs to AIBs ( videocardz.com )
ソース: NVIDIA Bringing GTX 1050 Ti Back From The Dead To Meet AIB Demand ( wccftech.com )
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